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おこもり割【PDF】「五合目から街を眺める」 ちょいとそこまでプロジェクト❷練馬区・高松編 2018.04~2019.03
¥500
★おこもり割500円での販売! 感染症対策に伴う自粛期間中(5/13頃まででしたが、延長の宣言があったため5/20まで延長します)特別価格にて販売いたします。 配送業も逼迫している状況下、直接お届け出来る形を考慮してのコンテンツ販売を始めました。 ※尚、第三者への転送、複製、二次利用はご遠慮ください。 どうしてまちでつくるのか? まちと出会った演劇、2年目のとまどい。 「ちょいとそこまでプロジェクト❷練馬区・高松編」は、地域で集めた記憶や歴史を元に演劇作品および演劇を通した場づくりを創出するプロジェクト。 2017年より、東京都練馬区高松地域をフィールドにプロジェクトを展開。 この本にはプロジェクトメンバーたちを中心に2年目の活動を振り返り、これからを見据えた対話が残されている。 コンテンツ内容 ・対談「まちでつくる暮らしをめぐって」劇作家・石神夏希さん×阿部健一 ・「お茶の効用」塩田将也 ・「食べて、歌って、散歩して uniメンバー新春大放談2019」聞き手:渋革まろん ・西村崇史とスウィンギンポストマンと対談 ・大雪のuniごはん会 ・東京ねりま高松と、uniと、みんなと、まちセンと みどりのまちづくりセンター山口忠志 ・高松の歌集2018 ・書き下ろし戯曲「地面と大きな犬」 犬が冷えちゃうよ 他
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おこもり割【PDF】「まちを想像する」 ちょいとそこまでプロジェクト❷練馬区・高松編 2017.04-2018.03
¥500
★おこもり割500円での販売! 感染症対策に伴う自粛期間中(5/13頃まででしたが、延長の宣言があったため5/20まで延長します)特別価格にて販売いたします。 配送業も逼迫している状況下、直接お届け出来る形を考慮してのコンテンツ販売を始めました。 ※尚、第三者への転送、複製、二次利用はご遠慮ください。 【PDF】「まちを想像する」 ちょいとそこまでプロジェクト❷練馬区・高松編 2017.04-2018.03 発行部数 200部(A5版/カラー/50ページ) 価格 800円(別途送料180円) 発行 演劇活性化団体uni 内容 ・東京都練馬区高松のカタチ ・高松に住まう人々へのインタビュー掲載 ・演劇上演プログラム『食べてしまいたいほど』(上演映像もご覧いただけます) ・高松野菜を使ったおいしいレシピ ほか
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おこもり割【PDF】ちょいとそこまでプロジェクト❶練馬区・江古田編記録集
¥500
★おこもり割500円での販売! 感染症対策に伴う自粛期間中解除まで特別価格にて販売いたします。 配送業も逼迫している状況下、直接お届け出来る形を考慮してのコンテンツ販売を始めました。 印刷入稿用に作成したデータとなるため、トンボ表示が入っております。ご了承ください。 尚、第三者への転送、複製、二次利用および編集行為はご遠慮ください。 地域住民への取材を通して収集する「町の歴史や記憶」をもとに演劇作品を作り町の中で上演すると同時に、聞き集めた町の声を一つの町の記録として残す、演劇によるまちづくりプロジェクト。 その第一弾「練馬区・江古田編」の記録冊子が遂に完成しました。 《収録内容》 ◯江古田駅周辺マップ ◯取材記録一覧 魚介類の大森屋、入船屋煎豆店…ほか全12 件掲載。 ◯演劇活性化団体uni 紹介 ◯「ナイス・エイジ」ができるまで 阿部健一 《上演台本》「ナイス・エイジ」 《付録》江古田年表 記録冊子商品情報 ▷冊子:B5版表紙カラー/本文モノクロ、82ページ ▷編集・発行:演劇活性化団体uni(2015/3/22) ▷編集人:加納達也 ▷表紙デザイン:齋藤優衣 ▷印刷:オリンピア印刷 ▷発売日:2015/3/22
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ちょいとそこまでプロジェクト❶練馬区・江古田編 記録集
¥1,080
地域住民への取材を通して収集する「町の歴史や記憶」をもとに演劇作品を作り町の中で上演すると同時に、聞き集めた町の声を一つの町の記録として残す、演劇によるまちづくりプロジェクト。 その第一弾「練馬区・江古田編」の記録冊子が遂に完成しました。 《収録内容》 ◯江古田駅周辺マップ ◯取材記録一覧 魚介類の大森屋、入船屋煎豆店…ほか全12 件掲載。 ◯演劇活性化団体uni 紹介 ◯「ナイス・エイジ」ができるまで 阿部健一 《上演台本》「ナイス・エイジ」 《付録》江古田年表 記録冊子商品情報 ▷冊子:B5版表紙カラー/本文モノクロ、82ページ ▷編集・発行:演劇活性化団体uni(2015/3/22) ▷編集人:加納達也 ▷表紙デザイン:齋藤優衣 ▷印刷:オリンピア印刷 ▷発売日:2015/3/22
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「五合目から街を眺める」 ちょいとそこまでプロジェクト❷練馬区・高松編 2018.04~2019.03
¥1,000
どうしてまちでつくるのか? まちと出会った演劇、2年目のとまどい。 「ちょいとそこまでプロジェクト❷練馬区・高松編」は、地域で集めた記憶や歴史を元に演劇作品および演劇を通した場づくりを創出するプロジェクト。 2017年より、東京都練馬区高松地域をフィールドにプロジェクトを展開。 この本にはプロジェクトメンバーたちを中心に2年目の活動を振り返り、これからを見据えた対話が残されている。 コンテンツ内容 ・対談「まちでつくる暮らしをめぐって」劇作家・石神夏希さん×阿部健一 ・「お茶の効用」塩田将也 ・「食べて、歌って、散歩して uniメンバー新春大放談2019」聞き手:渋革まろん ・西村崇史とスウィンギンポストマンと対談 ・大雪のuniごはん会 ・東京ねりま高松と、uniと、みんなと、まちセンと みどりのまちづくりセンター山口忠志 ・高松の歌集2018 ・書き下ろし戯曲「地面と大きな犬」 犬が冷えちゃうよ
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「まちを想像する」ちょいとそこまでプロジェクト❷練馬区・高松編 2017.04~2018.03
¥800
「まちを想像する」 ちょいとそこまでプロジェクト❷練馬区・高松編 2017.04-2018.03 発行部数 200部(A5版/カラー/50ページ) 価格 800円(別途送料180円) 発行 演劇活性化団体uni 内容 ・東京都練馬区高松のカタチ ・高松に住まう人々へのインタビュー掲載 ・演劇上演プログラム『食べてしまいたいほど』(上演映像もご覧いただけます) ・高松野菜を使ったおいしいレシピ ほか